【なぜ】お風呂がめんどくさい心理と対策のための考え方

健康・メンタル

お風呂が面倒人間の枯渇ちゃん。

シャワー編に続いて、今回は何が面倒なのか考えてみました。

※また追記します

お風呂掃除がめんどくさい

お風呂に入ろうと思ったって、真のズボラさんはまず、お風呂掃除からしなくてはなりません。

ここは実際気合が必要です笑

でもやる気はやらなきゃ出ないのです。

まずは取り掛かること。

それだけで本当に必要な時に楽できます。

そして、お風呂掃除をした自分には大きな達成感を得られる感じがします。

お風呂掃除もできるだけ楽に!

とにかく楽に、取りかかるときは気合いで(笑)

熱いお湯が苦手

そもそも熱いお風呂に入る勇気がない。

そう、わかっているんです。温度設定をするなり、熱すぎたらお水を入れればいいのです。

でも苦手な事からくるちょっとした緊張感や抵抗感みたいなものがあるんですよね;

長風呂ができない

枯渇ちゃんは長風呂サイコー!みたいな方に憧れます。

テレビドラマのようにおしゃれなヘアバンドで髪をまとめ、何か食べたり、本を読んだり、スマホを見たりなんて枯渇ちゃん的にはありえません;

するとすぐ出るのに、湯船につかる意味なんてあるのかな的な発想になってきます。

しかし!長風呂しなきゃいけないわけではありません。

まずは少し湯船に浸かるところからでいいんじゃないんでしょうか( ^ω^ )

基本的にこの内容は自分にも向けてます(笑)

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